1981年のピンク・レディー解散後、増田恵子さんは中島みゆきさんが作詞・作曲を手掛けたソロデビューシングル『すずめ』をリリース。26万枚を超える大ヒットを記録し、アイドルから実力派女性シンガーへの脱皮を見事に証明しました。
一方で、長期にわたって週刊誌等で取り沙汰されたのが「ピンク・レディーのミーとケイの不仲説」でした。しかし、この噂の実態は完全に事実無根です。思春期に出会い、過酷を極めたブームの渦中を二人だけで生き抜いた二人の絆は、他者が立ち入れない領域で結ばれていました。未唯mieさんも増田恵子さんも、メディアで不仲説を明確に否定しており、「仲が良い・悪いという次元を超えた、魂の片割れのような存在」と口を揃えています。
相方であるピンク・レディー未唯mieさんの現在も、ミュージカル出演やソロライブ活動を意欲的に展開しており、互いのライブに足を運び合う良好な関係が続いています。2010年に宣言された「ピンク・レディー再結成」および「解散やめ!」という歴史的表明は、二人が生涯現役のピンク・レディーとして生きる決意の表れでした。