1949年2月13日生まれの佐藤B作は、2026年の誕生日で77歳の喜寿を迎えました。年齢を重ねてもなお、その軽妙洒脱な語り口と舞台上での圧倒的なエネルギーは衰えを見せていません。現在の活動の軸足は、自身が立ち上げた劇団「東京ヴォードヴィルショー」の定期公演や客演舞台、さらにはテレビドラマやバラエティ番組へのゲスト出演に置かれています。
かつて2007年に胃がんを患い、さらに2018年には初期の喉頭がんが見つかるなど、命に関わる病気を二度経験したことから、インターネット上では健康状態を危惧する声が定期的に浮上します。しかし、いずれの病気も早期発見・早期治療が行われ、喉頭がんの際にも声を失うことなく放射線治療を完遂し、無事に舞台復帰を果たしました。
主治医による定期的なメディカルチェックを欠かさず受けており、再発の兆候もなく極めて安定した体調を維持しています。稽古場では若手劇団員に混ざって汗を流し、台詞の掛け合いに情熱を燃やす姿が目撃されており、表現者としてのバイタリティは健在です。