現場となった通りでは、根元から倒れ伏した大木が車道だけでなく歩道や電線の一部にも覆いかぶさっている。発生直後の通報を受け、栃木県警察と宇都宮市消防局の部隊が即座に現場へと急行。二次災害を防ぐための規制線が速やかに張られた。
幸いにも直撃による死傷者の報告は現時点で入っていないが、道路脇のガードレールが激しくひしゃげ、周辺の電線が引っ張られて弛緩するなどの物的被害が確認されている。レスキュー隊員たちがチェーンソーを手に幹の切断作業を進めているが、巨大な幹と入り組んだ枝の除去には相当な時間を要しているのが現状だ。