子育て世帯にとって心強い存在となっているのが小児科外来です。子どもの急な発熱やアレルギー疾患、定期予防接種、乳幼児健診まで幅広くカバーしています。小児科の受付は一般外来と同様に午前枠が中心ですが、予防接種や特殊外来は午後の予約枠で対応するなど、感染リスクに配慮した時間帯の棲み分けが行われています。待ち時間にぐずる子どもに配慮したキッズスペースやスタッフの細やかな声かけも、保護者から支持される理由です。
夜間や休日の急病に対しては、24時間体制の救急外来が連携して初期診療にあたっています。倉敷市内の2次救急輪番体制にも参画しており、緊急性の高い処置や緊急入院にも対応可能です。ただし、夜間救急は当直医による初期トリアージとなるため、重症患者の受け入れ状況によっては待ち時間が生じる場合があります。夜間受診を希望する際も、事前に電話で受け入れ体制を確認してから向かうのが賢明です。