バッキンガム宮殿の大広間で開催された公式晩餐会。雅子さまの晩餐会ドレスが姿を現した瞬間、会場は静かな感嘆の息に包まれました。チャールズ国王夫妻が主催したこの席で雅子さまがお召しになったのは、上品なオフホワイトのシルクに、息をのむほど緻密なレース装飾が施された正礼装(ローブデコルテ)でした。
この雅子さまのレースドレスには、日本の最高峰の織物技術と西洋の格式美が見事な調和を見せています。胸元から裾にかけて流れるようなカッティングと、光の角度によってかすかに表情を変えるレースの陰影は、派手な主張を抑えながらも圧倒的な気品を演出。海外メディアは「東洋のエレガンスと西洋のロイヤルコードが完璧に融合したマスターピース」と速報で報じました。
首元を飾るダイヤモンドのネックレス、そして後述する歴史的なティアラとのバランスも綿密に計算されており、まさに皇室外交の最高峰を示す一幕となりました。