かん袋を語るうえで外せないのが、器一面にきめ細かな削り氷を被せた「氷くるみ餅」だ。昭和初期、製氷技術の普及とともに生まれたこのメニューは、いまでは季節を問わず大半の客が注文する看板商品となっている。
雪のような氷を掘り進めると、冷気で引き締まった餅とキンと冷えた翡翠色の餡が姿を現す。氷のシャリッとした食感と餡のとろみ、そして冷たさで弾力を増した餅の歯ごたえ。温かいお茶を挟みながらいただく一杯は、まさに至福の瞬間だ。
かん袋を語るうえで外せないのが、器一面にきめ細かな削り氷を被せた「氷くるみ餅」だ。昭和初期、製氷技術の普及とともに生まれたこのメニューは、いまでは季節を問わず大半の客が注文する看板商品となっている。
雪のような氷を掘り進めると、冷気で引き締まった餅とキンと冷えた翡翠色の餡が姿を現す。氷のシャリッとした食感と餡のとろみ、そして冷たさで弾力を増した餅の歯ごたえ。温かいお茶を挟みながらいただく一杯は、まさに至福の瞬間だ。