Q1:結婚式当日はハンカチを何枚持参するのが正解ですか?
A1:理想は「2枚」の所持です。1枚は自分の手洗いや汗拭き用の実用品としてスラックスのポケットに。もう1枚は、新品同様にアイロンがかけられた白無地ハンカチをジャケットの内ポケットに忍ばせておきます。これにより、感動して涙を流した新婦や女性ゲストにサッと貸し出す際にも、清潔な状態でスマートにエスコートできます。
Q2:胸ポケットに挿すポケットチーフをハンカチで代用しても良いですか?
A2:素材が上質なリネンや光沢のある綿の白無地であれば、TVホールドなどの折り方でポケットチーフとして代用することは可能です。ただし、一度でも手を拭いたり汗を吸わせたりしたハンカチを胸ポケットに挿すのは型崩れや衛生面から厳禁です。チーフとして代用する場合も、それとは別に実用のハンカチを携帯してください。
Q3:シルバーやストライプの柄入りハンカチはゲストならOKですか?
A3:白地に同色の光沢糸で織られた控えめなストライプや市松模様(ジャガード織)、あるいは淡いシルバーグレーの無地であれば、一般ゲストとして参列する披露宴でマナー違反になることはありません。ただし、遠目から見てはっきりと柄が目立つプリントものや、カジュアルなチェック柄は避けてください。
Q4:どうしてもしわのない白ハンカチが見つからない場合、タオル地でもいいですか?
A4:どうしても調達できなかった緊急時の最終手段としてタオル地を持つ場合は、できる限り「無地の白」で「パイルの毛足が短く薄手のもの」を選んでください。また、ポケットには入れずバッグに収めておき、人前で広げて見せないよう目立たない所作で涙や汗を拭う配慮が必要です。