一般動詞の運用で最も多くの学習者がつまずくのが、いわゆる「3単現のs(三人称・単数・現在)」です。主語が「I」でも「You」でもなく、かつ「単数(1人・1つ)」であり、文の時制が「現在」である場合、一般動詞の末尾に「-s」または「-es」を付ける必要があります。
・I play soccer.(主語が1人称なので原形のまま)
・He plays soccer.(主語が3人称単数なので s を付与)
・She watches TV.(語尾が ch で終わるため es を付与)
この変化は、否定文や疑問文を作るときに使う助動詞「do」と「does」の使い分けに直結します。主語が3人称単数の場合は「does」を用い、後ろに続く一般動詞は「必ず原形に戻る」という鉄則を徹底して身につける必要があります。