生後6ヶ月のお座りはグラグラで当然!発達目安と練習不要の理由

生後6ヶ月のお座りはグラグラで当然!発達目安と練習不要の理由

生後6ヶ月のお座りはグラグラで当然!発達目安と練習不要の理由の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

赤ちゃんの運動機能は、頭部から足先に向かって徐々にコントロールできるようになります。お座りという動作は、首・肩・背中・腰・太ももの筋肉が連携し、平衡感覚が備わって初めて成立する高度な運動です。生後6ヶ月児の発達経過を理解するために、典型的なステップを把握しておきましょう。

まず、生後5〜6ヶ月頃に見られるのが「両手をついた前かがみのお座り」です。背中を丸め、前方に両手をついて自分の体重を支える姿勢をとります。この段階ではまだバランスを保つ力が未熟なため、少しの重心移動でコロンと倒れてしまいます。

その後、生後7〜8ヶ月頃になると背筋が徐々に伸び、手をつかずに短時間おもちゃを持って遊べるようになります。そして「手をつかずに床から自力で起き上がり、自由に上半身をひねっても倒れない状態」になって初めて、医学的な意味でのひとり座りサインが点灯します。個人差が非常に大きいため、月齢の数字だけに囚われず、どの段階にいるかを観察することが肝心です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。