コンビの核を担うふたりのバックボーンを知ることで、ネタの深みがより一層際立ちます。ここでは、うるとらブギーズの経歴とプロフィールを整理します。
ボケ・ツッコミをネタごとに変幻自在に入れ替える佐々木崇博(ささき たかひろ)は、1985年3月19日生まれ、静岡県浜松市出身。NSC東京校の10期生として芸人人生をスタートさせました。ネタ作りの中心を担い、独特の哀愁や狂気を帯びた演技を得意とします。音楽やサブカルチャーへの造詣も深く、独特のリズム感やセリフの言葉選びは彼のセンスから生み出されています。
相方の八木崇(やぎ たかし)は、1982年1月25日生まれ、熊本県熊本市出身。同じくNSC東京校10期生です。親しみやすい人柄と一度見たら忘れられないユーモラスな表情、そしてどこか憎めないキャラクターで観客を一瞬で引き込む天性の愛嬌を持ち合わせています。
同期生として切磋琢磨していたふたりは、それぞれ別のコンビを解散したのち、2009年に「うるとらブギーズ」を結成。下積み時代は決して平坦ではなく、オーディションに落ち続けたり劇場のランク降格を味わったりと苦汁をなめましたが、決してコントのスタイルを崩さずに二人三脚でオリジナルの笑いを研ぎ澄ませていきました。