住まい選びにおいて確認しておきたいのが自然災害リスクです。北区の東西には鴨川と芝川が流れており、さいたま市洪水ハザードマップ上では一部の低地や河川沿いで大雨時の浸水想定区域が指定されています。物件選びの際は、標高の高い大宮台地上に位置しているか、浸水想定がどの程度かをハザードマップで事前にチェックすることが大切です。
一方、まちづくりの面では、日進駅周辺や宮原駅周辺の道路拡幅、バリアフリー化といった再整備が着実に進行しています。大規模な超高層ビル開発というよりも、地域の歩行空間の安全性向上や防災機能の強化を主眼に置いた堅実な都市更新が続いています。