サーモンハラスはフライパンで激変!プロが教える極上パリ旨レシピ

サーモンハラスはフライパンで激変!プロが教える極上パリ旨レシピ

サーモンハラスはフライパンで激変!プロが教える極上パリ旨レシピを詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

ハラス料理の王道といえば、やはり塩焼きだ。シンプル極まりない料理だからこそ、塩の打ち方ひとつで仕上がりに天と地ほどの差が生まれる。

近年は水産加工業の冷凍・加工技術が飛躍的に進化し、鮮度を保ったまま高品質なハラスが全国へ流通している。しかし、解凍時やパック内でどうしてもわずかな水分が出る。焼く10分前に高めの位置から均一に塩を振り、浸透圧によって浮き出た余分な水分とアクをしっかり拭き取る。これだけで、身の繊維が引き締まり、旨味が凝縮される。

仕上げにすだちやカボス、あるいはたっぷりの大根おろしを添えれば、柑橘の酸味と大根の消化酵素が濃厚な脂をすっきりと中和し、最後の一口まで箸が止まらない極上の塩焼きが完成する。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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