時差の計算が一瞬で解ける裏ワザ!足し算引き算と日付変更線の決定版公式

時差の計算が一瞬で解ける裏ワザ!足し算引き算と日付変更線の決定版公式

今注目を集めている 時差の計算が一瞬で解ける裏ワザ!足し算引き算と日付変更線の決定版公式について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

Q1:日本のほうがアメリカより時間が進んでいるのはなぜですか?
A1:地球が西から東へと自転しているため、東に位置する国ほど早く太陽の光を受け、先に朝を迎えるからです。経度で見ると日本(東経135度)はアメリカ本土(西経75度〜120度など)よりも自転の進行方向に対して先に進んでいるため、常に日本のほうが日付や時刻が先行します。

Q2:経度の引き算や足し算で出た数字が「15」で割り切れない場合はどうしますか?
A2:学校のテスト問題では基本的に15の倍数が設定されますが、実際の国家・地域では30分単位や45分単位の時差を採用している場所があります。例えばインド(東経82.5度)はUTC+5.5時間を採用しており、日本との時差は3時間30分となります。端数が出る場合は「1度=4分(60分 ÷ 15度)」に換算して計算します。

Q3:時差を計算するとき、午前・午後の表記(12時間制)と24時間制のどちらを使うべきですか?
A3:計算ミスを防ぐためには、必ず24時間表記に統一して計算するのが鉄則です。例えば「午後3時」は「15時」に直し、前日に戻る引き算を行う際は「15時 + 24時間 = 39時」と仮置きしてから時差を引くことで、日付のズレを間違えずに算出できます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。