SNSや知恵袋、開発者コミュニティを調査すると、寿司打の自動化を試みたユーザーから様々な体験談が寄せられています。
「友人に自慢したくてスクリプトを動かしたが、一瞬でカンスト画面が出てしまい何の達成感もなかった」「ランキングに名前が載らず、逆に自分のIPがBANされたようで普通のプレイでもスコアが保存できなくなった」といった後悔の声が目立ちます。
一方で、情報工学を学ぶ学生からは「Pythonの画像処理やキーフックの仕組みを学ぶ題材として寿司打の自動化を研究した。しかし、実用化の過程でタイピングゲームの奥深さに気づき、結局は自分の指を鍛える方が面白いと悟った」という建設的な意見も見受けられました。画面の数値を不正に改ざんすることに価値はなく、自らの身体性を高めていくプロセスにこそ、タイピングという競技の本質的な面白さがあります。