Q1:安徳天皇が入水した当時の年齢は何歳でしたか?
A1:数え年で8歳、満年齢では6歳4ヶ月でした。治承2年(1178年)11月12日に生まれ、寿永4年(1185年)3月24日に壇ノ浦で海没しました。
Q2:海底に沈んだ三種の神器「草薙の剣」は見つかったのですか?
A2:発見されず、永久に喪失しました。源氏軍は大規模な網入れ捜索を行いましたが回収できず、後に伊勢神宮から献上された剣が皇室の新たな宝剣として代々継承されています。
Q3:なぜ下関の赤間神宮は竜宮城のような形をしているのですか?
A3:二位尼が遺した「波の下にも都がございます」という言葉に基づき、水底にある極楽浄土・竜宮城を地上に具現化して安徳天皇の御霊を慰めるために建立されたためです。
Q4:安徳天皇の母である建礼門院(平徳子)はどうなりましたか?
A4:我が子と母の後を追って海に飛び込みましたが、源氏の武士に髪を熊手で引っ掛けられて救出されました。その後は京都の大原寂光院で出家し、一門の菩提を弔いながら生涯を終えました。