Q1:ダンボールの高さを下げる際、内側と外側のどちらからカッターの折り目を入れるべきですか?
A1:必ず「箱の内側」から折り目を入れてください。外側から切り込みを入れると、内側に折り曲げた際に表面のライナー紙が引っ張られて裂け、箱の強度が大幅に低下してしまいます。内側の波型中芯を押し潰すように筋を入れることで、外側の紙が綺麗に突っ張り、美しい角を形成できます。
Q2:定規がない場合、まっすぐ綺麗な折り目を付ける代用テクニックはありますか?
A2:すでに折られているダンボールの底面のフラップ端や、雑誌の角、厚紙の板をガイド定規として代用できます。また、カッターの刃を出さずに本体の角を押し当てたり、スプーンの柄の背を使ったりすることでも、紙を破らずに十分な深さの溝を引くことが可能です。
Q3:加工したダンボールで発送すると、配送業者に受取を拒否されることはありますか?
A3:外寸を小さく加工したこと自体を理由に受取拒否されることは基本的にありません。ただし、接合強度が極端に不足して底抜けの危険があるもの、中身が露出しているもの、あるいは外周にテープの粘着面が露出していて他の荷物を傷つける恐れがある状態のものは、引受を断られる場合があります。合わせ目をテープで堅牢に密封していれば問題なく受理されます。