数時間休んで治まる充血であれば経過観察で問題ない場合もありますが、以下のような症状がみられる場合は、重篤な疾患や視力障害につながる恐れがあるため迷わず眼科専門医を受診してください。
【危険なサイン一覧】
- ズキズキとした激しい目の痛み、または頭痛や吐き気を伴う
- 目を開けられないほど大量の黄色・黄緑色の目やにが出る
- 視界が白くかすむ、物が二重に見える、光を異常に眩しく感じる
- 目頭の腫れが日を追うごとに大きくなっている
- 市販の目薬を2〜3日使用しても赤みが全く引かない
特に角膜炎やぶどう膜炎、急性緑内障発作などの疾患は、初期段階で適切な処置を行わないと不可逆的な視力低下を招くリスクがあります。「ただの充血」と自己判断しない警戒感を持つことが大切です。