使い捨てが当たり前だったメイクアイテムのライフサイクルに、いま静かな地殻変動が起きている。資生堂やカネボウ化粧品といった国内大手ブランドは、店頭での使用済み容器回収プログラムを急速に拡充させている。
日本化粧品工業連合会も、持続可能なサプライチェーンの構築に向けたガイドライン策定を急ぐ。化粧品産業全体が「売って終わり」のビジネスモデルから脱却し、回収・再資源化を視野に入れたモノづくりへ舵を切り始めた。店頭の専用回収ボックスを活用すれば、自宅での面倒な解体作業を省きつつ、確実にマテリアルリサイクルへ繋げることができる。
お気に入りのメイクを仕上げてくれた一本。その役目の締めくくりに少しだけ意識を向けることが、循環型社会を支える確かな一歩となる。 (出典: アイ ライナー 捨て 方(Yahoo!ニュース))
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