豪華な家柄や華やかな経歴を持つふたりだが、子供に対する教育方針は非常に地に足がついたものである。世間一般のイメージでは英才教育に特化していると思われがちだが、実際の夫婦の軸にあるのは「自分で考え、感謝の気持ちを持てる人間になること」だという。
家庭内での役割分担も明確だ。母である北川景子は、日頃の生活リズムやマナー、基本的なしつけをしっかりと伝える「しっかり者」の役割を担う。一方で、父であるDAIGOは、持ち前の明るさとユーモアで家庭の雰囲気を和ませ、子供たちと一緒に全力で遊ぶ「ムードメーカー」に徹している。一見対照的な「ロックな遊び心」と「確固たる現実主義」が見事に調和することで、子供たちにとって安心感のある温かい家庭環境が生み出されている。