結論から言えば、「スポーツやろうよ!」というWebサイトそのものは詐欺サイトや危険なサービスではありません。運営歴は長く、日本全国の純粋なアマチュアスポーツ団体が新規部員を募るためのインフラとして機能し続けています。ログインしてマイページを作成すれば、誰でも即座に募集を出したり参加希望メッセージを送ったりできるオープンな仕様が特徴です。
それにもかかわらず「怪しい」という噂が絶えない根本的な原因は、プラットフォームのオープン性を逆手に取った悪質なサークル主催者の存在にあります。SNSや匿名掲示板、知恵袋などに寄せられる体験談を精査すると、一般的なスポーツ愛好者による活動報告の中に、極めて巧妙な潜入勧誘の被害が混在している実態が浮かび上がります。
「バドミントンの体験に行ったら、練習後にやたらと『将来の夢』や『不労所得』について熱弁され、別のセミナーに誘われた」
「フットサルサークルに入ったはずなのに、幹部メンバーから個別のカフェ呼び出しが続き、最終的にアムウェイなどのネットワークビジネス勧誘だった」
こうした被害告発は単なる都市伝説ではなく、長年この掲示板に潜伏し続ける「フロントサークル(勧誘目的のダミー団体)」が引き起こしている現実です。運営側も規約違反者の排除を行っていますが、完全無料かつメールアドレス等で簡易登録できる構造上、アカウントを変えて再登録を繰り返す悪質業者とのいたちごっこが続いているのが偽らざる現状と言えます。