芸能人夫婦において常に注目を集めるのが、夫婦間の「年収格差」と「パワーバランス」です。劇団ひとりさんはレギュラー番組のMCやバラエティ出演に加え、映画監督(『浅草キッド』等)や作家としての印税、脚本料など多方面からの収入源を持ち、推定年収は7,000万円から1億円超とも推測されています。
一方の大沢あかねさんも、昼の情報番組のレギュラーコメンテーター、美容関連のプロデュース、CM出演など、ママタレントとして確固たる地位を築いており、推定年収は3,000万〜5,000万円規模と見られます。世帯年収としては優に1億円を超える規模ですが、ふたりが採用しているのは昭和型の「夫が稼ぎ、妻が管理する」スタイルではありません。
ふたりはお互いの正確な貯蓄額やギャラ単価を把握していないと公言しています。住居のローンや子供たちの学費といった大型の固定費は劇団ひとりさんが担い、日々の食費や消耗品、子供たちの細かな雑費は大沢さんが負担する形をとっています。双方が自立した稼ぎ手であるからこそ、金銭的な上下関係が生じず、フラットなパートナーシップが機能しているのです。