「見るだけなら大丈夫」「匿名だからバレない」という考えは大きな間違いだ。未成年者や年少タレントに対する不適切な画像の所持・拡散・制作は、名誉毀損罪や著作権法違反はもちろんのこと、児童ポルノ禁止法や青少年の健全な育成に関する都道府県条例に抵触する明白な犯罪行為である。
近年、大手芸能プロダクションはIPアドレスの特定手続きを迅速化し、悪質な投稿者に対して即座に法的措置を取る体制を整えている。警察庁もサイバーパトロールを強化しており、違法コンテンツのアップローダーだけでなく、誘導リンクを貼った悪質なアカウントに対しても摘発の動きを強めている。法的な罰則は年々厳罰化の傾向にあり、甘い認識での投稿が一生を棒に振るリスクを孕んでいる。