LINEデータそのまま復旧させたい場合、アプリを削除する前に試すべき正規の突破口が2つ存在します。
第1のルートは、FaceID指紋認証突破によるアンロックです。あらかじめLINEの設定で「Face ID(またはTouch ID・生体認証)を使用」をオンにしていた場合、パスコード入力画面に表示される生体認証アイコンをタップすることで、4桁の暗証番号を入力することなくアプリを開くことができます。一度開いてしまえば、「設定」>「プライバシー管理」>「パスコードロック」からパスコードの変更またはオフへの切り替えが可能です。
第2のルートは、PC版LINE連携ログインを利用したトーク履歴の救済です。普段からパソコン(Windows/Mac)やiPadで同じアカウントを利用している場合、スマートフォン側のLINEが開けなくても、PC側から通常通りメッセージの確認や送信が行えます。スマホ側を初期化せざるを得ない状況であっても、PC版から直近の重要メッセージや keepメモに保存したデータを手元にコピーしておくことで、実質的な情報損失を最小限に抑えられます。