なぜ息継ぎで沈む?クロールで初心者が劇的にラクに泳げる決定打

なぜ息継ぎで沈む?クロールで初心者が劇的にラクに泳げる決定打

なぜ息継ぎで沈む?クロールで初心者が劇的にラクに泳げる決定打の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:息継ぎの時にどうしても鼻に水が入ってしまいます。防ぐ方法はありますか?
A1:顔を横に向ける直前から、鼻から小さな気泡を「フーーッ」と出し続けるのが確実な防止策です。鼻の穴から常に空気が外に向かって押し出されていれば、物理的に水が侵入することはありません。吸う動作は水面から口が出た瞬間に「パッ」と口だけで行う癖をつけましょう。

Q2:大人になってから水泳を始めましたが、足首が硬くてキックが進みません。
A2:足首が直角に固まっていると、バタ足が水を後ろではなく底へ押し下げてしまいます。足首を柔らかく固定せず、足の甲を寝かせて「親指同士が軽く触れ合う内股気味のポジション」を意識してください。足首の力は完全に抜き、太ももの付け根(股関節)からしならせることで、足先がフィンのようにしなやかに水を捉えるようになります。

Q3:25メートルを泳ぎ切ると肩がパンパンに張って痛くなります。原因は何ですか?
A3:身体がフラットなまま、腕の力だけで腕を水面上に持ち上げようとしているサインです。身体を35〜45度ローリングさせれば、肩甲骨が水面の上にせり出すため、腕は小さな力で前へ振り出せます。ローリングを使わずに腕を力任せに回すと肩のインナーマッスル(腱板)に過度な摩擦が生じるため、まずは身体の軸の傾きを活用するフォームへ修正しましょう。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。