アジ船釣り仕掛けを変えたら釣果が激変!プロが教える爆釣の極意

アジ船釣り仕掛けを変えたら釣果が激変!プロが教える爆釣の極意

アジ船釣り仕掛けを変えたら釣果が激変!プロが教える爆釣の極意の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

アジ釣りにおいて「棚(タナ)合わせ」は釣果の9割を支配します。アジは底から1〜3m前後の層に群れていることが多く、海中で撒かれたコマセの煙幕は潮流に乗って斜め後方・上方へと流れていきます。

【プロ直伝:標準的な2m棚取りのステップ】

  1. 着底と糸フケ取り:ビシが海底に着いたら即座にクラッチを戻し、リールのハンドルを素早く半回転〜1回転巻いて海底のたるみ(糸フケ)を取る。
  2. 1段階目のコマセ放出:底から1.0m巻き上げ、竿先を海面から水平上までシャープにひと振りしてコマセを撒く。
  3. 2段階目の棚合わせ:さらにリールを1.0m巻き上げ(底から計2.0m)、再度竿先をふわっと軽く煽って仕掛けをコマセの煙幕の中に引き入れ、竿をピタリと静止させて待つ。
  4. アタリ待ちと打ち返し:静止後5〜10秒が最もアタリが集中するゴールデンタイム。アタリがなければ軽く竿先を上下させて誘い、それでも30秒反応がなければビシを回収してコマセを詰め直す。

潮が速い日は仕掛けが吹き流されて浮き上がるため指示棚より30〜50cm低め、逆に潮が全く動かない日は仕掛けが真下に垂れるため指示棚より少し高めに合わせる微調整が、決定的な差を生み出します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。