Q1:オーディションの会場までの交通費や宿泊費も事務所が払ってくれますか?
A1:一次〜二次審査などの初期選考における交通費は自己負担が一般的です。ただし、大手プロダクションの最終審査や合宿審査に進んだ段階では、事務所側が新幹線代や宿泊費を全額支給するケースが多く見られます。
Q2:宣材写真の撮影代を請求されたら、その事務所は詐欺ですか?
A2:一概に詐欺と断定はできませんが、注意が必要です。中小プロダクションでは提携スタジオの実費(1万〜2万円程度)をタレント負担とする例も一部あります。しかし、5万〜10万円以上の法外な撮影代を要求されたり、写真撮影と称して登録料を取る形態はオーディション商法の疑いが濃いため契約を避けるべきです。
Q3:所属後にギャラからレッスン代が引かれることはありますか?
A3:正規のマネジメント契約において、事前の合意なくレッスン代をギャランティから天引きすることは原則ありません。ただし、契約書に「育成費の償還規定」などが小さく記載されているトラブルが存在するため、契約締結前に契約書の報酬支払い条項を弁護士や専門窓口に確認してもらうことが肝要です。