相場の荒波を乗り越え、持続的な高値を維持し続けた企業には明確な共通点が存在していた。それは「価格転嫁力」「グローバルでの不可逆なシェア」「明確な資本効率の改善姿勢」という3つの軸を兼ね備えていた点だ。
コストインフレの局面において価格転嫁が滞った企業は収益圧迫に見舞われ、株価の上値も重くなった。一方で、独自の技術や強固なブランド力を背景に価格決定権を握る企業は、インフレを追い風に変えて過去最高益を更新していった。目まぐるしく変化する市場環境のなかでも、企業の本質的な稼ぐ力と資本効率を見極める視点こそが、時代の波に流されない確かな投資成果をもたらす。 (出典: これから上がる株銘柄 2024(Yahoo!ニュース))
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