ダイソー以外の100円ショップであるセリアやキャンドゥでも自転車用スマホスタンドは展開されていますが、それぞれの特徴には明確な違いが存在します。
【セリア・キャンドゥの特徴】
セリアやキャンドゥは基本的に100円(税込110円)の商品展開に特化しています。シリコンバンドでスマートフォンの四隅を留める超軽量タイプが中心で、構造がシンプルなため壊れにくい反面、走行時の微振動がダイレクトに画面に伝わりやすい傾向があります。重量を極力増やしたくないミニベロや、近距離のポタリングに向いています。
【ダイソー(500円モデル)の優位性】
対するダイソーの500円商品は、しっかりとしたプラスチックの筐体とクランプ構造を備えており、振動吸収性と画面の視認性においてセリアやキャンドゥの100円モデルを一歩リードしています。
【ロードバイク・クロスバイクでの適性】
時速25km以上で巡航するロードバイクやクロスバイクでは、風圧や路面からの突き上げが大きくなります。100均ホルダーでも固定自体は可能ですが、万が一の破損時に高額なスマートフォンが破損するリスクを考慮すると、スピードを出すスポーツ走行にはクアッドロックなどの専用ブランド品を選び、街乗り用サブバイクにダイソーを活用するという使い分けが賢明です。