テントのたたみ方完全ガイド!袋に入らない原因と一人で畳む裏ワザ解説

テントのたたみ方完全ガイド!袋に入らない原因と一人で畳む裏ワザ解説

テントのたたみ方完全ガイド!袋に入らない原因と一人で畳む裏ワザ解説の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

Q1:撤収時に風が強くて、一人だと生地がめくれて綺麗にたためません。どうすればいいですか?
A1:強風時は、テントの風上側のペグを2箇所あえて残した状態で作業を進めるのが鉄則です。風下に向かって生地を倒し、ペグをアンカー(重し)として利用しながら長方形に折り込んでいきます。最後にポールを巻き込む直前の段階で残りのペグを抜けば、風に幕体を飛ばされることなく一人でも安全に畳むことができます。

Q2:テントの底面(グランドシート側)が泥や湿気で濡れている場合、一緒に巻き込んでも大丈夫?
A2:絶対にそのまま巻き込んではいけません。汚れたボトム(床面)を内側のインナー生地やフライシートに密着させると、泥汚れや湿気が全体に移り、カビや異臭、コーティング劣化の原因になります。まず雑巾やマイクロファイバークロスで泥と水分を完全に拭き取り、インナーテントの底面同士が合わさるように内側へ折り込んでから巻くようにしてください。

Q3:どうしても付属の収納袋に収まらないとき、応急処置としてどうすべきですか?
A3:無理にファスナーを引っ張るとスライダーが破損するため絶対にやめましょう。まずは一度ロールを広げ、もう一度「袋の幅より狭いか」を確認して巻き直すのが最短ルートです。それでも膨らむ場合は、市販の荷締めベルト(スーツケース用バンド等)で外側から2箇所を締め上げてコンプレッションをかけるか、無理をせず「ポールとペグだけ別ケースで持ち運ぶ」ことで袋内の容量を確保してください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。