大量のにんにくを無駄なく消費し、料理のレパートリーを広げるには伝統的な調味料漬けが威力を発揮します。
【にんにく醤油漬けの作り方】
薄皮を剥いたにんにくの水気を完全に拭き取り、煮沸消毒したガラス瓶に入れます。にんにくが完全に浸かるまで濃口醤油(お好みでみりんを少量加えても可)を注ぎ入れ、フタをして冷蔵庫で保存します。約2週間後から味が馴染み、保存期間は約半年間。漬かったにんにくは刻んで炒飯や餃子の具に、にんにくの旨味が溶け出した醤油は極上の万能タレになります。
【にんにくオリーブオイル漬けの注意点と保存期間】
スライスまたはみじん切りにしたにんにくをエキストラバージンオリーブオイルに浸す保存法は、パスタやアヒージョのベースとして重宝します。ただし、自家製オイル漬けはボツリヌス菌のリスクを避けるため、常温放置は厳禁です。必ず冷蔵庫(10℃以下)で保管し、保存期間は2週間〜1ヶ月以内を目安に使い切るのが安全管理上のセオリーです。