履歴書の満年齢は何歳?提出日基準の計算則と落とし穴【2026最新】

履歴書の満年齢は何歳?提出日基準の計算則と落とし穴【2026最新】

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履歴書に記載する満年齢の結論は、「履歴書を企業に提出する日」時点での実年齢です。面接が行われる日でも、履歴書を購入した日でも、志望動機を考え始めた日でもありません。履歴書全体の日付と満年齢は、常に完全に連動している必要があります。

「面接日までに誕生日を迎えて年齢が1歳増えてしまう」というケースでも、提出日時点でまだ誕生日を迎えていなければ、記載すべきは加齢前の年齢です。面接官の手元に届いた時点で「履歴書に記載された提出日」と「その日時点の満年齢」が整合していれば、書類上の不備は一切生じません。

提出方法によって異なる「基準日」の正確な割り当ては以下の通りです。

・郵送する場合:ポストへ投函する日、または郵便局の窓口から発送する日付を右上の日付欄に記入し、その日の満年齢を記載します。
・Web応募・メール送信の場合:求人フォームから送信する日、またはメールを送る当日を基準とします。
・面接当日に直接手渡しする場合:持参する面接当日の日付を記入し、その当日の満年齢を記載します。

ここで知っておくべき法的な根拠が存在します。日本の「年齢計算ニ関スル法律」および民法第143条の定めにより、法律上は「誕生日前日の午後12時(深夜24時)」を迎えた瞬間に1歳年を取ると定められています。例えば4月1日生まれの人は、法律上は3月31日が終わる瞬間に加齢されます。誕生日の前日に書類を提出・投函する場合、日付を跨ぐタイミングでの誕生日前の満年齢計算には細心の注意を払わなければなりません。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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