Q1:京都の観光地で盗撮被害に遭った場合、どこへ連絡すればよいですか?
A1:直ちの事案であれば迷わず「110番」通報を行ってください。発生場所が駅構内であれば駅事務室や鉄道警察隊へ、寺社仏閣周辺であれば最寄りの交番(祇園交番や清水交番など)へ駆け込むのが確実です。事後の相談については、京都府警の「性犯罪被害相談電話(#8103)」にて24時間体制で専門員による対応が受けられます。
Q2:盗撮の初犯で逮捕された場合、会社や学校に知られずに解決することは可能ですか?
A2:極めて困難です。身柄拘束(逮捕から勾留)となれば最大23日間にわたり外部との連絡が絶たれるため、無断欠勤や欠席により勤務先・学校に発覚するケースがほとんどです。また、弁護士を通じて迅速に示談交渉を進められたとしても、公務員や教員の場合は捜査機関から雇用主側へ連絡が入る公算が高く、隠蔽はほぼ不可能です。
Q3:京都駅のエスカレーターでは、どのような対策をとるべきですか?
A3:エスカレーターに乗る際は、身体を正面に向けたままにするのではなく、少し斜めに立つ(半身に構える)ことで、背後からの接近に対する死角を大幅に減らすことができます。また、スマートフォンを操作しながらの乗車を避け、足元や背後に不審な動きをする人物がいないか意識を払うことが最も有効な自衛策となります。