山口市阿東徳佐エリアのりんご狩りは、例年8月下旬の早生(わせ)品種の収穫からスタートし、晩生(おくて)品種の代表格である「ふじ」が旬を迎える11月下旬まで約3カ月にわたって楽しめます。2026年も気候変動による生育状況を鑑みつつ、8月下旬の開園から11月下旬の閉園までのスケジュールが組まれています。
観光農園における最大の魅力は、もぎたての果汁溢れるりんごをその場で味わえる「入園食べ放題」です。横谷りんご園では、リーズナブルな入園料で時間制限を気にせず園内を満喫できる仕組みが整えられており、自分で収穫した分を自宅用や贈答用に買い取る「量り売り(1kg単位)」も併用可能です。
入園時に果物ナイフやバケツ、皮むき器の貸出を行っているため、手ぶらで訪れてもすぐに新鮮な果実を味わえます。もぎ取った実をその場で剥いて頬張る体験は、スーパーの店頭に並ぶ果物では決して味わえないみずみずしさと香りを実感させてくれます。