マリーゴールドの育て方完全版!枯れる原因と秋まで咲かせる切り戻し術

マリーゴールドの育て方完全版!枯れる原因と秋まで咲かせる切り戻し術

マリーゴールドの育て方完全版!枯れる原因と秋まで咲かせる切り戻し術の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

日本の過酷な夏場、マリーゴールドは暑さと強い紫外線で体力を削られ、下葉が枯れ上がって花が小さくなりがちです。この夏バテをリセットし、気温が下がる秋に爆発的な開花を取り戻す秘策が「切り戻し」です。

適切なマリーゴールドの切り戻し時期は、7月下旬から8月中旬にかけて。真夏の本格的な酷暑が到来する直前、またはその最中に思い切ってハサミを入れます。株全体の草丈の半分から3分の1程度までバッサリと刈り込み、混み合った内側の細い枝や枯れ葉を透かすように剪定します。このとき、必ず緑の葉が残る位置の上でカットすることが、新芽を素早く再生させるコツです。

切り戻しを行うことで蒸散量が減り、真夏の水分ストレスが劇的に緩和されます。作業後は直射日光を適度に浴びせつつ、薄めの液体肥料を施して樹勢の回復を促します。すると初秋の9月中旬から新芽が次々と吹き出し、10月から11月にかけて春を凌駕する見事な満開を迎えることができます。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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