Q1:広島県の公立高校入試で、自己表現検査は合否にどれくらい影響しますか?
A1:自己表現検査は配点全体の10%〜20%程度を占める学校が多く、学力検査の得点が拮抗する上位校の合否ボーダーライン上では決定打となります。「自己の強み」「将来の展望」「入学後の意欲」を論理的かつ具体的に3分間でプレゼンテーションし、質疑応答に的確に答える力が問われます。事前の模擬面接や原稿推敲など十分な対策が必要です。
Q2:基町高校や舟入高校の併願先として適した私立高校はどこですか?
A2:男子や共学志望では崇徳高校(特進S/特進)、広島城北高校、AICJ高校(東医/IBコース)、広島国際学院高校(特進)などが多く選ばれます。女子生徒の場合は安田女子高校(特進/総合進学)や比治山女子高校、ノートルダム清心(編入等条件確認要)などが有力な併願先となります。志望する大学ルート(国公立一般受験型か指定校推薦活用型か)に合わせて選択することが肝要です。
Q3:中学の内申点に自信がない場合、公立上位校への合格は不可能でしょうか?
A3:決して不可能ではありません。新入試制度では学力検査の得点比率を高めに設定している学校が多く、当日の試験で高得点を叩き出せば内申点のハンデを逆転することは可能です。ただし、ボーダーライン上の争いになった際は内申点と自己表現の得点が厳しく効いてくるため、過去問演習で合格最低点を大幅に上回る得点力を身につける必要があります。