ヴィトンの市松模様「ダミエ」は日本発祥?誕生秘話と歴史の真相を徹底解説

ヴィトンの市松模様「ダミエ」は日本発祥?誕生秘話と歴史の真相を徹底解説

ヴィトンの市松模様「ダミエ」は日本発祥?誕生秘話と歴史の真相を徹底解説について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:ルイ・ヴィトンの市松模様の正式名称はなんですか?
A1:正式名称はフランス語で「ダミエ(Damier)」と呼びます。チェッカー盤や格子模様を意味する言葉で、1888年に誕生しました。

Q2:モノグラムとダミエ、歴史が古いのはどちらですか?
A2:ダミエの方が歴史が古いです。ダミエは1888年に誕生し、モノグラムは模倣品対策の強化を目的にその8年後の1896年に発表されました。

Q3:ダミエ・エベヌとアズールでお手入れの違いはありますか?
A3:大きく異なります。エベヌは持ち手やパイピングに染色・コーティングされたレザーが使われており水や油分に強いのが特徴です。一方、アズールはヌメ革が使用されているため水滴によるシミができやすく、またキャンバス地が白色系のため濃い色の衣類(インディゴデニム等)からの色移りに注意が必要です。

Q4:伝統的な市松模様を使ったハンドメイド作品を作って販売すると、ヴィトンの権利侵害になりますか?
A4:一般的な格子柄・市松模様を用いた製品を製作・販売すること自体は、日本の特許庁の判定基準に照らしても商標権侵害には当たりません。ただし、ルイ・ヴィトンのロゴ文字(「Louis Vuitton Paris」等)を模倣したり、製品全体の形状・配色がヴィトンのダミエ製品と混同を生じさせるような態様で販売した場合は、不正競争防止法や商標権の侵害に問われるリスクがあります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。