どれほど好記録をマークしても、それが都大会指定標準記録として認められなければエントリーは受理されません。中体連陸上競技専門部が定める有効条件を熟知しておく必要があります。
大原則として、記録は日本陸上競技連盟および東京都中体連が認める中学陸上公認大会で計測されたものに限られます。学校内の練習測定や非公認の記録会、校内記録会でのタイムは一切適用されません。各支部の地域春季大会、東京陸協主催の公認競技会などが対象です。
有効期間は基本的に「前年度の秋季(新チーム結成後)から当年度の都大会エントリー締め切り日(通常6月中旬〜下旬)まで」と定められています。短距離・跳躍種目では風速がプラス2.0m以内の公認条件であること、電気計時(写真判定装置)による自動計測であることも必須要件です。追い風2.1m以上の参考記録は資格として認められないため、コンディションの見極めが極めて重要です。