ふたりの結婚が報じられた際、最も世間の関心を集めたのが「交際期間ゼロでの結婚」という異例の展開でした。12歳差という年の差結婚に加え、スキャンダルや熱愛報道が一切ない状態からの電撃婚発表は、ワイドショーやSNSで連日トップニュースとして扱われました。
その馴れ初めの真相は、山本耕史さんの並々ならぬ一途なアタックにありました。舞台の共演期間中、控えめでガードが堅かった堀北さんに対し、山本さんは連絡先すら教えてもらえない状況のなかで、思いを綴った手紙を約40通も渡し続けたといいます。
決定打となったのは、舞台千秋楽の後に山本さんが堀北さんの乗る新幹線を直感で予測して乗り込み、指輪を差し出してプロポーズしたというドラマのようなエピソードです。「交際ではなく結婚してください」という熱意を受け止めた堀北さんがそれに応じ、文字通りの電撃入籍へと至りました。