自分が内臓下垂の状態にあるかどうかは、特別な検査を受けずとも日々のセルフチェックで直感的に把握できる。以下の項目に当てはまるものがないか、確認してみてほしい。
・食後に下腹部だけが極端にふくらむ
・立った時にへその形が縦長から横長や潰れた形に変形している
・猫背気味で、下腹を前に突き出すような姿勢で立つ癖がある
・手足は冷えているのに、お腹周りだけが妙に重たく熱っぽく感じる
・毎朝の便通がスッキリせず、常に残便感がある
該当する項目が2つ以上ある場合、臓器を支える支持組織や腹圧が低下し、沈下が進んでいるサインだ。早期の対応によって、体感の軽やかさは劇的に変化する。