メンズスカーフの巻き方完全解説!首元がおしゃれに決まる最新結び方

メンズスカーフの巻き方完全解説!首元がおしゃれに決まる最新結び方

メンズスカーフの巻き方完全解説!首元がおしゃれに決まる最新結び方に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

スカーフのアレンジは複雑に見えますが、ベースとなる折り方と数パターンの結び方を覚えるだけで誰でも簡単に再現できます。まずは全ての基本となる「バイアス折り」から順にマスターしましょう。

基本の準備:バイアス折りの手順

スカーフを綺麗に巻くための最重要ステップです。正方形(50cm〜70cm四方)のスカーフを広げ、裏面を上に向けます。対角線上にある角を中央に向けてそれぞれ折り込み、さらに上下から中央へ向けて2〜3回折りたたむことで、細長い帯状(幅4〜5cm程度)を作ります。この状態から各結び方へと移行します。

1. セミループノット(最もシンプルで崩れにくい)

初心者の方に最もおすすめなのがセミループノットです。帯状にしたスカーフを首にかけ、片側にゆるく結び目(ループ)を作ります。もう一方の先端を結び目の輪に通し、結び目を首元へスライドさせて形を整えます。胸元に先端を収めるだけで、すっきりとしたスマートな首元が完成します。

2. ネクタイ結び / かた結び(シャープなVゾーンを演出)

首にかけたスカーフの左右の長さを変え、長い方を短い方に上から1周巻きつけてから、首元のループの下から上に引き抜き、前方の結び目に通します。一般的なプレーンノット(ネクタイ結び)と同様の要領です。結び目を小さく引き締めることで、シャツやジャケットのVゾーンに端正な表情をもたらします。

3. アスコットタイ風結び方(クラシカルな品格)

エレガントな雰囲気を楽しみたい時に最適な巻き方です。首にかけたスカーフの左右を胸の前で交差させ、一方を首の輪の内側から上へと引き出します。引き出した生地を前に被せるように広げ、シャツやベストの内側にふんわりと入れ込みます。首元にボリューム感のあるドレープが生まれ、フォーマル感のある装いに仕上がります。

4. バンダナ巻き / 三角折りフロント結び(休日カジュアル向け)

スカーフを三角に半分に折り、三角形の頂点を胸の正面に向けます。両端を首の後ろへ回して交差させ、再び前に持ってきて三角形の下または上で小さく固結びします。Tシャツやデニムジャケットなど、カジュアルなアメカジスタイルやフレンチカジュアルに抜群の相性を誇ります。

5. スカーフリングを使ったアレンジ(結ばず通すだけ)

結び目を作るのが苦手な方や、生地のシワ・傷みを最小限に抑えたい方にはスカーフリングの活用が最適です。バイアス折りにしたスカーフの両端を、専用のリング(または手持ちのシンプルな指輪)に同じ方向、もしくは互い違いに通すだけで、美しいノットが完成します。位置の微調整もスムーズに行えます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。