ロック板なし駐車場が急増する真相!踏み倒せない最新カメラの全貌

ロック板なし駐車場が急増する真相!踏み倒せない最新カメラの全貌

ロック板なし駐車場が急増する真相!踏み倒せない最新カメラの全貌にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

利便性が高い一方で、従来のパーキングに慣れ親しんだ利用者が戸惑うのがフラップレス駐車場の精算方法です。駐車券も出ず、車輪止めもないため、初めて利用する際には手順の理解が欠かせません。

入庫時は、そのまま空いている区画にバックで駐車するだけで完了します。センサーやゲートバーは存在しないため、車を停めた瞬間にカメラが入庫日時とナンバーを自動認識します。

肝心なのは出庫時の手続きです。車に乗ってそのまま走り出すことはできません。必ず敷地内に設置された集中精算機へ向かい、以下のステップを踏む必要があります。

  1. 精算機のタッチパネルで「駐車した枠番号」ではなく、自身の車のナンバー4桁(一連指定番号)を入力する。
  2. 画面に該当するナンバーの車両画像一覧が表示されるため、自車の写真を選択して「確認」を押す。
  3. 表示された利用料金を現金、クレジットカード、交通系IC、各種QRコード決済などで支払う。
  4. 「精算完了」の画面を確認後、速やかに車を出庫させる(通常、精算後10〜15分の出庫猶予時間が設定されています)。

ここで頻発しているのが、「自分の車のナンバー4桁を覚えていない」というトラブルです。レンタカーや社用車、納車直後のマイカーを利用しているドライバーが精算機の前で立ち往生するケースが多発しています。万が一ナンバーが分からない場合は、精算機に備え付けられている「入庫時間から検索」ボタンを使用するか、一度車の後方に回ってナンバーを確認しなければなりません。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。