エアコンが年間で最も値下がりするタイミング、それは秋口の10月から11月にかけてだ。特にフィルター自動掃除機能や高精度センサーを搭載したプレミアムモデル(中〜高級機種)を狙うなら、この時期を逃す手はない。
理由はメーカーの製品サイクルにある。ダイキンやパナソニック、三菱電機といった主要メーカーは、毎年10月から11月にかけて翌年向けのフラッグシップモデルを発表する。店頭に新製品が並び始める直前、旧型となった在庫を一掃するために店頭価格が暴落するのだ。発売当初は30万円近くしたフラッグシップ機が、この時期には15万〜18万円前後にまで下がることも珍しくない。