PCXにアクセサリーを装着する際、多くのライダーが直面するのが「取付スペースの狭さ」です。PCXのハンドル周りはフルカバードデザインやクランプ部のタイトなレイアウトが特徴となっており、バイク用ドリンクホルダーの干渉対策を怠ると、ハンドルを左右にフルロックした際にスクリーンやインナーカウルへ接触してしまいます。
現在、PCXオーナーの間で定番となっているPCXドリンクホルダーの取付位置は主に以下の3パターンです。
1. PCXハンドルブレースの取付を活用する
左右のハンドルバーを強固に繋ぐハンドルブレースを装着し、そのセンターや左右の空きスペースにクランプする方法です。剛性が高く走行中の揺れを最小限に抑えられるだけでなく、視界を遮らず手元に近いベストな位置へ配置できます。
2. PCXマルチマウントバーをベースにする
ミラー取付部やマスターシリンダークランプを利用してハンドル上部に一本のバーを渡すPCXマルチマウントバーは、スマホホルダーとドリンクホルダーを横並びで装着できる最も拡張性の高いレイアウトです。メーターの視認性を邪魔しない高さを選ぶのがポイントとなります。
3. PCXミラーマウントステーで独立配置する
ハンドル周りを極力シンプルに保ちたい場合、バックミラーのネジ穴に共締めするPCXミラーマウントステーが活躍します。キーシリンダー周りの操作性を損なわず、省スペースでスマートに取り付けられます。