神社が誇る歴史と由緒を紐解くと、平安末期から中世にかけての動乱期に端を発し、尾張国の総本社(津島神社)から勧請されたと伝えられています。伊達家ゆかりの地としても知られ、幾多の戦乱や天災を乗り越えて佐沼郷の総鎮守として崇敬されてきました。
主祭神には「建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)」、配祀神に「大穴牟遅命(おおあなむぢのみこと)」を祀り、津島神社(佐沼)のご利益として名高いのが厄除け・疫病退散・無病息災・家内安全です。授与所で受けられる厄除けお守りは、悪運を断ち切り良運を引き寄せるとして、人生の節目を迎えた方々から厚い信頼を得ています。