「手作りタッセルはチープに見えそう」と懸念されがちですが、近年の100円ショップのハンドメイドコーナーは驚くほど素材が充実しています。ダイソーやセリアで手に入るコード類やヤーンを上手に組み合わせることで、既製品と見分けがつかないクオリティに到達します。
セリアのタッセル材料でおすすめなのが、ニュアンスカラーが豊富な刺繍糸や、マットな質感がおしゃれなマクラメヤーンです。一方、ダイソーの紐では、光沢感のあるレーヨンコードやスエード調の紐が高見え素材として抜群の威力を発揮します。
100均の紐で安っぽさを完全に払拭する最大の秘訣は、「ボリュームの出し方」にあります。紐の太さに対して巻き回数が少ないと、スカスカで貧相な印象を与えてしまいます。細めの糸であれば最低でも60回以上、太めのコードでも20〜30回ほどしっかり巻き込み、ずっしりとした重厚感を出すことが高級感を演出する決定打となります。