アニメ、ゲーム、サンリオ、特撮ヒーロー、さらには世界的なスポーツイベントまで。ハッピーセットのパートナーとして名を連ねるIP(知的財産)の豪華さは、他の追随を許さない。キャラクターの版権元にとって、マクドナルドとのコラボレーションは単なるライセンス商品化以上の意味を持つ。
全国数千店舗、日々数百万人が訪れる巨大なタッチポイントを活用できるハッピーセットは、それ自体が爆発的な拡散力を持つ「メディア」なのだ。映画の公開や新作ゲームの発売にタイミングを合わせてコラボを打つことで、ターゲット層である子どもだけでなく、その親世代にも同時にアプローチできる。この圧倒的な訴求力こそが、超有名ブランドがこぞって参入を熱望する最大の理由だ。