線路を敷設する上で、多くのクラフターが混乱するのがカーブと分岐の接続仕様です。パワードレールやディテクターレールは「直線」にしか設置できず、曲がり角には必ず「通常レール」を使用しなければなりません。
T字路のような分岐点を作る場合、通常レールをT字に交差するように配置すると、レールは自動的にどちらか一方の方向へカーブして接続されます。この分岐の向きをコントロールするのがレッドストーン信号です。
分岐レールのすぐ隣に「レバー」を設置するか、床下からレッドストーンダストで信号を送ると、信号のON/OFFに応じてレールの接続先が瞬時にカチッと切り替わります。これを利用すれば、レバーを倒すだけで「拠点行き」と「鉱山行き」を切り替える本格的な分岐ポイントが完成します。
なお、信号を与えていない初期状態(OFF時)でレールがどちらを向くかは、マイクラの内部ルール(サウスイーストルール:南または東を優先して接続する法則)に依存します。敷設時に思い通りの初期カーブにならない場合は、レバーの信号状態を反転させるか、配線構造を見直すことで簡単に制御可能です。