脱炭素社会の実現やカーボンニュートラルの達成が企業に義務付けられる現代、株式会社こっこーの果たす役割は一段と重要度を増しています。鉄スクラップを電気炉で再利用するプロセスは、鉄鉱石から新たな鉄を作る高炉プロセスに比べてCO2排出量を大幅に削減できるため、環境貢献型の資源ビジネスとして再評価が進んでいます。
さらに同社では、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー関連設備の撤去・リサイクル技術の確立や、回収拠点のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進による受入効率の向上など、次世代を見据えた投資を加速させています。
地元広島のスポーツ振興や地域イベントへの協賛、教育機関と連携した環境学習の受け入れなど、地域貢献活動にも余念がありません。「地域で発生した資源を地域で循環させる」という地産地消型のリサイクルモデルを、広島・呉の地から体現し続けています。