男の子のプレゼントランキングで不動のツートップに君臨し続けるのが、トミカとプラレールをはじめとする乗り物系トイです。3歳になると、ただ走らせるだけでなく「踏切で一時停止する」「駅に停車させて乗客を降ろす」といった現実の社会構造を模倣したリアルなごっこ遊びが始まります。
トミカであれば、手転がしで遊べる単品車両はもちろん、エレベーターやスロープが連動する「トミカビル」や「変形出動ステーション」のような基地型セットが大人気です。3歳の手のひらに収まるサイズ感と、指先でボタンを押して発車させるギミックが達成感を育みます。
一方のプラレールは、自分で青いレールを繋ぎ合わせて円やオーバルを作れるようになるのがちょうど3歳のタイミングです。まずは基本のオーバルコースと人気の新幹線(はやぶさ、こまち、ドクターイエローなど)がセットになったエントリーモデルが最適解となります。車両同士を連結させたり、情景パーツを配置したりすることで、空間把握能力と論理的思考力が自然と養われます。