ネット上では「定職に就いていないのではないか」「現実逃避で奇行を繰り返しているだけではないか」といった心ない誤解が散見されますが、実際の近藤氏のキャリアと活動実績はそれらとは正反対のものです。
- 堅実な職業人としての実績:学校事務職員として長年勤め上げ、公務員としての職責を全う。職場でも周囲の理解を得ながら誠実に勤務を継続。
- 大学への編入と学術研究:30代後半にして法政大学法学部(通信教育部)へ編入学。マイノリティの権利や日本国憲法、民法を体系的に学び、2020年代に無事卒業。
- 社団法人の設立と啓発活動:2023年には「一般社団法人フィクトセクシュアル協会」を立ち上げ、同様の悩みを抱える当事者の交流会開催や相談窓口の整備に尽力。
近藤氏は自らの感情に盲従するだけでなく、法的・学術的なアプローチを取り入れながら、孤立しがちな当事者を支える社会運動家としての確固たる地位を築いています。